サマー・ナイト・シティ(Summer Night City)

サマー・ナイト・シティ(Summer Night City) – 曲(動画)と日本語歌詞・和訳・英語歌詞

[日本語歌詞・和訳]
都会の夏の夜   都会の夏の夜   夜明けを待ちながら、魂は闇に踊る   都会の夏の夜   月明かりを歩きながら、公園で愛しあう   都会の夏の夜

太陽の下では眠気を感じる   そんなところに長くはいられない   じれったさが次第に忍び寄って、私の背骨を貫き大きくなっていく   なにが待ち受けているのか知っているわ   今夜はなんだか落ち着かない妙な気分   ああ   夜とともに動き出すのよ   すぐに行かなくちゃ   このおかしな引力に抵抗できない   巨大な発電機の力から   たくさん与えられてたくさん与えて、呼吸するとき、生きているとき

都会の夏の夜   都会の夏の夜   夜明けを待ちながら、魂は闇に踊る   都会の夏の夜   月明かりを歩きながら、公園で愛しあう   都会の夏の夜

輝きと呼ばれるものは手に入れにくい   なぜか、どこか私を引きつける   ほかの人々にはゴミにしか見えないみたいだけれど、消え去ってしまう前につかまえるわ   この雰囲気がとても好き   私みたいな人がどこにでもいるものよ

夜とともに動き出すのよ   すぐに行かなくちゃ   このおかしな引力に抵抗できない   巨大な発電機の力から

そして明日、夜明けのころ、最初の鳥が鳴き始める   わずかな朝の光の中で、なんの価値も見いだせない   それは夢、手の届かないもの   浜辺に打ち寄せられた流木のよう

夜明けを待ちながら、魂は闇に踊る   都会の夏の夜   月明かりを歩きながら、公園で愛しあう   都会の夏の夜

英語歌詞はこちら (別サイトが開きます。)




コメントを残す

あなたのメールアドレスが公開されることはありません。

top